FXのデモ取引で、必ず経験すべき、たった1つのこと

FX(外国為替証拠金取引)

私は、初めてFX会社(DMM.com証券のDMM FX)に口座を開設したとき、デモ取引を利用して、何度もトレードの練習をしました。

デモ取引とは、実際のお金は使わず、FXをゲーム感覚で練習できるサービスで、FX会社に口座を開設すると利用することができます(口座の開設とデモ取引の利用は無料です)。

(注)デモ取引は、デモトレードやバーチャルトレードと呼ばれることもあります。また、FX会社によっては、デモ取引のサービスを提供していない場合もあります。

私は、価格チャートを読むための知識(ローソク足、移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、RSIなど)をFX関連の書籍で学んでからデモトレードをしました。

ローソク足とは、始値・高値・安値・終値をローソクの形で表したものです。

移動平均線とは、一定期間の終値平均値を結んでグラフにしたものです。

ボリンジャーバンドとは、移動平均線とその上下に値動きの幅を示す線を加えた指標です。

MACDとは、短期と中長期の2つの移動平均線を使って価格のトレンドを示したものです。

RSIとは、売られ過ぎなのか、買われ過ぎなのかを示したものです。

デモ取引では、スキャルピングトレード、デイトレート、スイングトレードなど、様々な取引手法を試し、自分にはスイングトレードが最も適していると気づくことができ、たくさんの利益を出すことができました(デモ取引なので架空の利益です)。

スキャルピングトレードとは、数秒から数分の極めて短い時間で取引を完了させるトレード手法です。

デイトレートとは、その日のうちに取引を完了させるトレード手法です。

スイングトレードとは、数日から数週間の期間で取引を完了させるトレード手法です。

そして、デモ取引を卒業し、自信を持って本番の取引に望みましたが、はじめは、思うように取引できず、損をしてしまいました。

デモ取引では、様々な取引を経験したつもりでしたが、失敗するのが怖く、リスクの高い取引は避けていたことに気づきました。

本番の取引では、予想外のことがたくさん起こります。

しかも、お金がかかっているので、精神状態が不安定になることもあります。

このような状況のなかで、冷静に、実力を発揮するには、デモ取引でリスクの高い取引に挑戦し、何度も「失敗」することが大切だと気づきました。

成功したことはすぐに忘れてしまいますが、失敗したことは良い経験となり成功の確率を高めてくれるものだと思います。

デモ取引で何度失敗しても、お金が減ることはありません。

失敗を無料で経験できるのは、ありがたいことです。

したがって、私のような損をしないためにも、デモ取引でたくさんの「失敗」をしてみてはいかがでしょうか。

なお、私がデモ取引に利用したDMM.com証券のDMM FXは、90日間、無料でデモ取引をすることができます(スマートフォンでも利用可能)。また、わからないことがあったら、平日24時間、電話やメールなどで質問することができます。

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