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スタディング(STUDYing)
資格取得講座のスタディング。
スタディングの簿記講座は、スマホ・パソコン・タブレット等を使って、スキマ時間に効率良く学習し、短期間で日商簿記検定試験(3級・2級・1級)の合格を目指す講座です。
そのため、お仕事や学校、家事等で忙しい方でも、スタディングでしっかり学習すれば、短期間で合格レベルに達することができます。
合格レベルに達するための勉強法
日商簿記検定試験(3級・2級・1級)は、簿記の知識を身に付けただけでは、合格することができません。
身に付けた知識を、使いこなせるようにしなければ、合格することができないのです。
まずは、スタディングの講義動画 (倍速再生が可能) とWebテキストで簿記の知識を身に付けなければなりませんが、完璧にする必要はありません。
7割〜8割程度の知識を身に付ければ、じゅうぶんです。
そして、ひたすら問題を解きます。
スタディングのスマート問題集 (基本問題) と実力UPテスト/検定対策模試 (応用問題) を解いて、間違えたところを講義動画とWebテキストで復習します。
スタディングには検索機能があるので、例えば、貸倒引当金の計算が間違えた場合は、スタディングのマイページで「貸倒引当金」と検索すれば、貸倒引当金の計算方法に関する講義動画 (倍速再生が可能) やWebテキストのページを開くことができるので、効率良く復習することができます。
問題を解き、間違えたところを動画とテキストで復習、この繰り返しで合格レベルに達することができます(知識不足も解消されます)。
一発最短合格する、最強の方法(3級・2級・1級)
日商簿記検定試験は、過去問 (過去の試験問題) と同じ形式の問題が繰り返し出題される傾向にあります。
したがって、一発最短合格するには、スタディングの問題の他に、過去問と同じ形式の問題を繰り返し解くこと必要となります。
例えば、あてるTAC直前予想模試 日商簿記のような、過去問をしっかり分析して作られた問題集で解説がわかりやすいものを選び、繰り返し解くのが良いと思います。
簿記の試験問題は、問題を作る人によって、問題文の表現(言葉づかい)が微妙に異なります。
スタディング以外の問題を解くことによって、異なる問題文の表現にも対応できるようになり、応用力も身に付きます。
そのような意味でも、過去問と同じ形式の問題を解くことは大切です。
まとめますと、
まずは、スタディングの講義動画とWEbテキストで簿記の知識を身に付ける(完璧にする必要なし、7割~8割程度でじゅうぶん)。
次に、スタディングのスマート問題集 (基本問題) と実力UPテスト/検定対策模試 (応用問題) を解き、間違えたところを講義動画とWebテキストで復習する。
最後に、過去問と同じ形式の問題をひたすら解く。
これが、一発最短合格する最強の方法です。
スタディングの受講料が安い理由
スタディングの簿記3級講座は3,850円ですが、資格スクールの簿記3級講座は13,000円~45,700円です。
スタディングの簿記2級講座は19,800円ですが、資格スクールの簿記2級講座は53,000円~99,400円です。
スタディングの簿記1級講座は66,600円ですが、資格スクールの簿記1級講座は97,800円~249,500円です。
※上記の金額は、すべて、消費税込みの金額になります。
スタディングは、スマホ等を使って学習する講座です。
スタディングは、資格スクールと異なり、全国の主要都市に校舎を構えて数多くのスクール講師を雇う必要がないため、経費がかからないのです。
そのため、受講料を安くできるのです。
したがって、スタディングで簿記講座を受講して、その他に過去問と同じ形式の問題集を購入しても、資格スクールで学習するより、お得に資格取得を目指すことができます。
しかも、スタディングは、スクールに通う必要もないので、時間も節約できます。
スタディングを活用して、日商簿記検定試験に短期間で合格し、早く次のステップに進むことをおすすめします。