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キャッシュフロー計算書と資金繰り表は、どちらも、会社のお金の出入りを記録した書類ですが、この2つには大きな違いがあります。
キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書は、期首のキャッシュと期末のキャッシュの差がなぜ生じたのかを説明するための書類で、貸借対照表や損益計算書などと共に、上場企業が、毎年一回作成しなければならない財務諸表です(銀行などからの要請により、上場企業以外の企業も作成する場合があります)。
キャッシュとは、現金及び現金同等物を指します。
▷【キャッシュフロー計算書】(営業・投資・財務)3つの活動の違い
資金繰り表
資金繰り表(資金繰表)とは、資金不足の防止や余剰資金の有効活用などを目的に、これから会社に入ってくる資金と会社から出ていく資金を管理するため、必要に応じて作成する会社内部の書類です。
資金とは、現金(硬貨・紙幣)、すぐに支払いに利用可能な預金及び有価証券などを指します。
違い
キャッシュフロー計算書は、過去のお金の出入りの結果を示し、上場企業が必ず作成しなければならない財務諸表(決算書)です。
これに対し、
資金繰り表は、未来のお金の出入りの予測を示し、企業が必要に応じて作成する企業内部の書類です。